投資を始める前に!なぜ「まずは貯金」が最優先なのか?

 貯金ゼロでのNISAは危険?資産形成初期に陥りがちな落とし穴

 投資で失敗しないための最初の一歩:「リスク許容度」と「生活防衛資金」の話

こんにちは!こんばんは!もぐもぐぱるむです!

「資産形成のために、一刻も早くNISAを始めなきゃ!」と焦っていませんか?

もちろん投資は大切ですが、これから資産形成を始める方にまずお伝えしたいのは、「投資よりも、まずは貯金を最優先にしてほしい」ということです。

1. いざという時に投資を切り崩すリスク

手元の資金をすべて投資に回してしまうと、急な出費(ケガや病気、家電の故障、突然の退職など)が必要になった際、手元にお金がなくて困ってしまいます。結果として、せっかく運用していた投資信託や株式を途中で切り崩して充てることになります。

特にNISAは、15年〜20年といった長期でじっくり資産を育てることを前提とした制度です。途中で頻繁に取り崩してしまうと、長期投資ならではのリターンを得にくくなってしまいます。

2. 資産形成初期は「リスク許容度」が分からない

もう一つの理由は、投資を始めたばかりの時期は、自分がどのくらいの値下がり(リスク)に耐えられるかという「リスク許容度」が全く分からないからです。

市場の価格変動に慣れていないと、保有している資産の価値が少し下がっただけで焦ってしまい、恐怖心から損切り(取り崩し)をしてしまうケースが少なくありません。

まずは「少額体験」と「貯金」から始めよう

まずは、何かあっても数か月は生活できる「生活防衛資金」としての貯蓄をしっかり確保することが最優先です。

もし「どうしても投資の感覚を掴みたい」という場合は、月々1,000円などの少額から始めて値動きに慣れていくのがおすすめです。少額であれば、相場が下がっても精神的なダメージを抑えながら「自分のリスク許容度」を確かめることができます。

しっかりとした貯蓄という土台を作った上で、安心して投資と付き合っていきましょう!

ちなみに僕は貯金(生活防衛資金)を100万円貯めてから投資を開始しました。

今も何があっても100万円は絶対に切らないようにしています。

繰り返しになりますが、投資は焦ってするものではありません。

お金はあくまでツールです。まずは貯金から始めて人生を楽しく豊かに過ごしてほしいものです。

皆さんの人生に幸あれ

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